バーネットの『小公子』をはじめて訳した会津出身の若松賤子(わかまつしずこ)は、『小公女』の原型作品も翻訳している。ウィギンの『クリスマスの天使』も訳しているが、そのウィギンはのちに『少女レベッカ』を書き、それに影響されて生まれたのがモンゴメリの『赤毛のアン』らしい。なんか面白い。
— ピョン吉@福島県 (@pyonkichi_f) January 3, 2020
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January 03, 2020 at 10:01PM
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