今夜のぺろちは…TOUBEIの神歌で「ウルトラマンタイガ」２期EDのスフィアの「Sign」を神歌認定。アニソンと特ソンの垣根が無くなってますね。拳ちゃんの歴史の話では1970年の後半にタイムスリップ。懐かしいモノの名前がたくさん登場。ピョン吉は新たに挑戦します！という話。以上お楽しみに～。
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 30, 2020
「ガーン！って年配者しか言わないんだよ」と娘が自慢げに言うので、「ズコー！は会津若松出身の笹川ひろしさんが忍者ハットリくんで流行らせた言葉なんだよ」と返した。
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 30, 2020
「豚もおだてりゃ木に登る」同様、笹川さんがアニメを通じて世の中に定着させたものって意外と多いよね。
カーナビで近くの博物館を検索したら出てきてびっくり。#白河市 に「アウシュヴィッツ平和博物館」という博物館があるみたい。なぜ白河市でアウシュヴィッツ？ とても気になっているけど、公式ホームページが消えているみたい。時間のある時に行って見ようっと。
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 29, 2020
#喜多方市 に「100年カエル館」という美術館があるみたい。https://t.co/7bPF0Og2PX 三代に渡りコレクションし続けるってすごい。趣味も100年続くと価値が発生するということですね。行って見なければ。
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 29, 2020
昨年の #すかがわ国際短編映画祭 で上映され素晴らしいアニメで驚きました。今朝のニュースで訃報を知り驚きました。／ コービーブライアントが手掛けた短編アニメーション「Dear Basketball」がアカデミー賞を受賞 https://t.co/mgw9KXo4Cy
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 26, 2020
#郡山市 で #日本SF大会 #F-CON が開催される。本日、#ニコニコ生会議 で第２回東京会議の模様を拝見。日本中に散らばるスタッフ間の連絡を円滑にするために #slack という仕組みを使うらしい。さっそくインストールしてみた。草の根パソコン通信やインターネットの黎明期を思い出してワクワク。 pic.twitter.com/xeF0jGdmqe
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 26, 2020
#須賀川 の市民交流センター #tette の図書館部、#水野仙子 と #有我すずな さんのイラストが多数展示されてた。昨年イラスト展をすると有我さんから案内をもらってたけど、その日行けなかったんだけど、その展示まだ続いていたんですね。郷土資料の撮影禁止なコーナーにもイラストありました。 pic.twitter.com/z6NnVU3SzI
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 25, 2020
#円谷英二ミュージアム では館内でしか観ることができない「〜夢の挑戦 ゴジラ須賀川に現る〜」のクリアファイルと、その制作について取材した #ホビージャパン から発行された本を購入。そして非売品の子ども向けの「円谷英二物語」をもらってきました。 pic.twitter.com/wR5ui9hNAl
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 25, 2020
#大束屋珈琲店 でランチ。本日のメニューはチキンでした。美味しかったです。水出しコーヒーが好み。店長さんがいたので円谷英二監督の話などいろいろする。食後は、入口横の英二監督の生誕地碑をお参り。 pic.twitter.com/Htf8C8nlKu
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 25, 2020
#円谷英二 監督が亡くなって今日で50年ということで、#円谷英二ミュージアム を訪問。さすがに入口に本日のことが書いてあった。ミュージアムの内容は来るたびに少しずつ変わっているね。間違い探しレベルだけど。何度来ても、ここは飽きないね。 pic.twitter.com/ZLm6oQoCq2
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 25, 2020
#後藤新平 が #須賀川 にあった医学校で学んだことは福島県の人にあまり知られていない。須賀川では小中学で教材本として学ばせるみたい。記事に書かれていないけど、その絵を担当したのが須賀川出身の #有我すずな さん。昨年、教えてもらったが無事完成したみたい。どうにか手に入れたいな。 pic.twitter.com/DQe7olikK1
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 25, 2020
#福島市 が本社の銀嶺食品は、#やなせたかし さんが描いた「地ぱんマン」を使用する許可を得ているんですよね。福島県発祥のキャラなので福島県民は大切にしていくべきだと思うんです。 地ぱんマン-銀嶺食品直売店のキャラクター。 ｜ イメキャラブック https://t.co/IK609inV03 #yapy_chara
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 25, 2020
今日は1月25日。円谷英二監督が亡くなって50年目。須賀川市に行って、英二監督の生家にある大束屋珈琲店でコーヒー飲んで来るつもり。
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 24, 2020
今度のしらかわフィルムコミッション以前に製作されていた「らくだ銀座」という映画観てみたい。今回は国際フィルムコミッショナーって資格を取得したのかな。映画ロケで商店街活性化めざせ-住民参加のフィルム・コミッション- - 市民メディア［レアリゼ］ https://t.co/QaXMGbeIxz @IM_Realiserより
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 24, 2020
１時30分にまほらに戻ってきたら、会場がびっしりとすごい人。上映のあと浅尾社長司会でトーク開始。声優の東山奈央さんと下野紘さん、監督の福田己津央さん、キャラデザのアラキマリさん。お話面白かったです。声優はすごいなぁと。終わって出たら、ひょっとこ踊りがお出迎え。鬼滅コスではない。 pic.twitter.com/t7uqM0Aw4b
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 23, 2020
そのあとバビューン！と郡山市に移動。ビッグパレットふくしまで開催されていた同人誌即売会ADVENTURES 019に参加。最近は同人誌を出しているところ少ないなぁ、創作系のサークル少ないなぁと、面白そうな本を数冊選んで購入。再びバビューン！と三春町へ。 pic.twitter.com/ypJCCcmFfw
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 23, 2020
福島ガイナの浅尾社長さんの説明の後、第一話からの連続上映。監修の貞本義行さんが４回ぐらい三春町に来たというので、第二話は第一話以上に三春町が登場していました。YouTubeで公開されるのが楽しみ。続いて三春だるま市を見物。かわいいだるま買って、天蕎麦、名物のグルメンチを食べました。 pic.twitter.com/RtvGQmw165
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 23, 2020
10時からまほらホールで三春だるま市の開会式。その後に上映会を行うというので、開会式に参加しつつ館内に展示されたアニメの設定資料などを見学。いよいよ第二話の上映会とホールに入ったら、あれ？さっきまで並んでいた人たちはどこ？？一番良い席でゆったりとアニメを鑑賞することができました。 pic.twitter.com/TdtwsM4zDR
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 23, 2020
1月19日三春町で行われた「愛姫MEGOHIME 第２話完成披露上映会 & 声優トークショー」に行ってきました。当日の朝９時に整理券を配布、というので時間ぴったりに行ったら長蛇の列。すでに第二回目のトークショーの列もできてました。なんとか一回目の末尾の整理券ゲット。みんな何時から並んでいたの？ pic.twitter.com/S0wyFzaVZc
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 23, 2020
一週間前、郡山市の隠れたソウルフード「にんにくみそラーメン」を「大番」で食べてきました。ひさびさにおじちゃんがいました。おじちゃんを見るのは３年ぶり。おじちゃんは30年以上前からおじいさんでしたが、今は水出す係になってました。ラーメン美味しかったです。この味を継ぐ人いないのかな。 pic.twitter.com/5XWASUgJSJ
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 23, 2020
今夜のぺろちは…ジョニさんの特撮バンザイ！で上原昭三さんを追悼し「怪獣使いと少年」の思い出。ガッチャンはファミコンのパワーグローブ。すごいグッズ。拳ちゃんの歴史の話は大阪万博の1970年にタイムスリップの前半。ピョン吉は三春町の「愛姫」声優トークショーの模様をご紹介。お楽しみに～。 pic.twitter.com/vU6N0hRi62
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 23, 2020
#FMモットコム をAndroidで録音できるアプリないかと探していたら、#録音ラジオサーバー というアプリ発見。今、試しているところ。予約録音できるだけでなく、これまで#ココラジ 、#ウルトラFM 、#ラジオ福島 、#ふくしまFM とアプリを切り替えていたのが一つで済むようになったのがありがたい。
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 17, 2020
FMモットコムを支えてくださっている女性パーソナリティーが多数参加している「MCnet」のホームページを発見。https://t.co/CiqlFSLJ4b
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 16, 2020
ラジオから流れてくる声を聴きながら、このページを見ると面白いですね。
ようやく声と顔が一致しました。
今夜のぺろちは…大人の衝動買いでぺろちさんが観賞用として特別なカラーのswitchを買った話。ゲーム見聞録はBANDAIの失敗続きのゲーム機の歴史。TV JACKやピピンアットマークとか懐かしい。拳ちゃんの歴史の話は1969年に流行したモノ。ミニカーやウルトラマシン、これまた懐かしい。お楽しみに～。 pic.twitter.com/OADAjx4zoV
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 16, 2020
前々からスペースバルーンに興味があり、岩谷圭介さんのホームページをよく拝見していた。個人の技術と資金で宇宙にここまで近づけるとは、と驚いていた。その岩谷さんがまさか郡山市出身とは！ 気づかなかったのが恥ずかしい。福島県や郡山市は、この技術になにか協力しているのかな。 pic.twitter.com/chfbqYQtxI
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 16, 2020
スパリゾートハワイアンズにある結婚式会場の名前は、ラピータというんだよね。「天空の城ラピュタ」の元になった『ガリバー旅行記』に登場する空飛ぶ島の名前。その島がハワイのそばにあるという設定だったからつけたのだと思う。
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 15, 2020
新郎と新婦は手をつないで「バルス！」と言うといいと思うんだ。 https://t.co/gpGBL9yo6e
只見町の「昭和漫画館青虫」の高野館長が亡くなられたようです。ご冥福をお祈りいたします。３年前にお会いしたのが最後でした。福島県の漫画ファンが全国に自慢できる素晴らしい施設でした。すべて個人のコレクションで成り立っていたのに、その館長がいなくなったらどうするんだろう。 https://t.co/Y1aakqmI0o
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 15, 2020
水害の被害に遭った本宮市の飲食店を食べて再起のお手伝いしようとググっていたら、即席ラーメンを出しているだんご屋さん発見。面白い行こうと思ったら閉店みたい。とても残念。／本宮で80年続くだんご店...年内「閉店」：福島民友ニュース：福島民友新聞社 みんゆうNet https://t.co/c0kAia86jv
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 14, 2020
いわき市暮らしの伝承郷で、日本刀のイベント行われているみたい。『牙狼〈GARO〉』シリーズ中で伝承郷の茅葺屋根の家がロケ地に使われたような記憶がある。いつか聖地巡礼に行かなくてはと思いつつ、時間も経ち、詳しい作品名も忘れてしまった。魔戒騎士の剣は飾ってないのかな。 https://t.co/9aGOBfX84T
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 13, 2020
いわき市でこんな作品が作られていたことに、今頃になって気づきました。観てみたかったです。どこかで観ることできないのかな。 https://t.co/4QQamk348X
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 13, 2020
#本宮市 の #大天狗酒造 が台風19号被災で #クラウドファンディング の#READYFOR を使って再開のため支援を募っていたけど、さっき無事受け取れる目標額を達成したみたい。でも再開にはもっと支援があった方がいいみたい。自分は飲んで応援しますよ。 https://t.co/B7JgRlQIBn @Readyfor_cfより
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 13, 2020
今年８月に日本SF大会が郡山市で開催される。地元の郡山周辺がSFで盛り上がればと、郡山市の文学の森資料館、スペースパーク、市立美術館、須賀川市民交流センターtetteなど、訪れるたびにご意見を書き残している。少しでも反応があるといいんだけど。来年度の企画って、もう決まっているのかな。
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 12, 2020
福島民報の山川惣治と作詞についての寄稿が面白い。ラジオ放送劇が盛んな時代を知らないのでとても新鮮。郡山市でもこういうの調べている人がいればいいのに。文学の森とか美術館で、山川惣治展してほしいなぁ。 pic.twitter.com/cvi1g8sJXr
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 12, 2020
JASRACでは『荒野の少年イサム』のOPが原作者の山川惣治が作詞したことになっている。しかしアニメでは東京ムービー企画部が作詞したことになっている。タイガーレコードという謎のレコード会社から発売されたため、ステレオの原盤も残っていないという謎の多い歌。ちなみに山川惣治は郡山市出身。
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 12, 2020
グッズ製作委員会MYDOO（まいどぅー）というサイトで、いろんな同人グッズの製造販売しているマイム・コーポレーションという会社、郡山市富久山にも製造拠点があるみたい。イベントで手に入れたかわいいキャラクターのアクリルキーホルダーが実は郡山産ってこともあるかも。
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 10, 2020
一番左の人が、郡山市出身の今泉力哉監督。ダメ恋愛映画の旗手。最近、どんどん面白い作品を発表しているんだけど、郡山市ではあまり知られていない気がする。郡山市で上映会とか企画する人いないかな。仙台とかでなぜか応援上映とかしてくれているんだけど。 https://t.co/pxWONNXqL4
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 9, 2020
今夜のぺろちは…ジョーニアスのトクサツバンザイ！で仮面ライダーZXの話。暗闇大使が懐かしい。拳ちゃんの歴史の話で1968年にタイムスリップ。当時の流行について語ります。ピョン吉が須賀川市のtetteで行われた古谷敏さん・鈴木節さんのトークショーの様子についてご紹介。以上お楽しみに～。 pic.twitter.com/CANvWXNgWU
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 9, 2020
円谷英二監督が亡くなったのが1970年1月25日。
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 9, 2020
今度の1月25日で亡くなってまる50年となる。
仏教では亡くなった最初の年が１回忌なので、すでに昨年が50回忌。
ところが円谷英二監督は、晩年クリスチャンだったので今度の1月25日が死者記念のミサなはず。
その日、何をしようかと考え中。
奥さんが新年会のくじ引きで「皇室御写真集」というカレンダーをもらってきた。皇室御一家の御写真の入ったカレンダー。家のどこに飾るべきか、終わったあとに御写真をどう扱ったらいいのかで悩んでいる。Twitterにどのような御写真か載せようかとも思ったけど、それも恐れ多くてできない。困った。 pic.twitter.com/mfdEfpiylU
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 8, 2020
ダルライザーさんの出ている番組を観て気づいたけど白河市で #しらかわフィルムコミッション を開始したみたい。https://t.co/InltdZazri
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 8, 2020
クリエイターはロケのため月３万円で住めるとか支援内容もかなり具体的。アニメについても触れてます。白河を舞台にした映像作品が増えるのを期待しています。
スーパーで見つけて思わず購入。岐阜県飛騨市の「蓬莱 聖地の酒」。聖地というのは「君の名は。」の聖地という意味かな。純米吟醸の720mLのお酒が通常販売価格の３分の１以下で売ってたので。さて、いつ飲もうかな。 pic.twitter.com/UpAfbS4CbK
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 7, 2020
起き上がりウルトラマンが商品として販売されているのを発見。
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 7, 2020
これって福島空港とか大束屋さんのSHOT M78で販売してないのかな？現物を見てみたい。https://t.co/cS7mr0gJs9 https://t.co/tWFITWmJpB
あ、ウルトラマンスタンプラリーの達成者向けの記念品で非売品なんですね。ガラケーユーザーの自分には元々縁がないものでした。残念です。オークションサイトで地道に探すしかないかな。 https://t.co/KEhWajmqqq
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 7, 2020
こんな商品販売されているの気づかなかった。ぜひとも販売しているところを探して購入しなくては。まだ売っているかな。 https://t.co/rahj9FL9IL
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 7, 2020
矢吹町ふるさとの森芸術村で、本日から始まった「懐かしの映画ポスター展 邦画篇」に行ってきました。入場無料。昭和30年から40年代の作品中心。個人コレクションのため、有名作品ばかりじゃないのが逆に面白かったです。こんな作品もあったのかと。自分好みの作品も多かったです。26日まで開催です。 pic.twitter.com/0Aim7hNEEr
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 5, 2020
笹川ひろしさん、お元気そう。昨年も故郷に戻って旧交を温めていたみたい。もうそろそろ会津若松市に笹川ひろし記念館を作りましょうよ。どこかで計画動いてないのかな。もしあるなら応援しますよ。 pic.twitter.com/uoE28rWNPP
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 5, 2020
こんな素敵なイベントが東京で行われていたとは。うらやましいです。
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 4, 2020
飯塚昭三さんはいわき市出身。伴大介さんの父親は福島県出身。そしてハカイダーとキカイダーの対談。どんな会話がされたのか、気になります。
密林特撮学校 飯塚昭三先生・伴大介先生の巻 https://t.co/opDTCbXJxi
大竹京さんという球体関節人形の作家のスタジオが福島市にあるみたい。
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 4, 2020
自分は澁澤龍彦さんに耽溺した人間なもので、四谷シモンさんの人形をよく目にしていたので、球体関節人形には思い入れがある。
大竹さんのスタジオでは教室もやっているみたい。やってみたいなぁ。 https://t.co/Wao0Qbh5yp
1月19日の三春町で開催される愛姫アニメーションのイベントについての詳細がわかりました。三春だるま市も楽しめそう。
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 3, 2020
この日、郡山市のビッグパレットでは、オールジャンル同人誌展示即売会が行われているんだけど、うまくすれば掛け持ちできそう。 https://t.co/bL4AotIQJF
バーネットの『小公子』をはじめて訳した会津出身の若松賤子(わかまつしずこ）は、『小公女』の原型作品も翻訳している。ウィギンの『クリスマスの天使』も訳しているが、そのウィギンはのちに『少女レベッカ』を書き、それに影響されて生まれたのがモンゴメリの『赤毛のアン』らしい。なんか面白い。
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 3, 2020
2018年に数々の映画賞を受賞した「カメラを止めるな！」。その作品の共同原作者と2019年2月に認められた和田亮一さんって、田村市、郡山高校の出身なんですね。脚本家・演出家・クリエイターとして活動しているみたい。これからも活躍を期待しております。
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 2, 2020
郡山市にある国際アート＆デザイン大学校に公式キャラクターがいることに今ごろ気づきました。声優オーディションとかもしたらしい。これからどのような活動するのか気になります。
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 2, 2020
県内の他の学校にも、オリジナルのキャラクターがいるところあるのかな。 https://t.co/z5kktgAFcq
令和２年第１回目の今夜のぺろちは・・・ふくしま探検隊でさいとう・たかを賞を受賞した『レイリ』の室井大資さんをご紹介。ガッチャンのゲーム見聞録は1989年のサンソフトのファミコンの「バットマン」をご紹介。拳ちゃんの歴史の話は1967年に流行したいろいろ。以上、お楽しみに～。 pic.twitter.com/DMk4jBKgnD
— ピョン吉＠福島県 (@pyonkichi_f) January 2, 2020
