一度戻って仕事をこなし、12時50分に戻ってきて、登録証授与式に参加。ATACのパンフレットをもらう。ATACは「アタック」と読んでいるみたい。日本記念日協会の審査では、円谷英二という名、その生地である須賀川から、というバックボーンがはっきりしていることで満場一致で可決だったそうです。 pic.twitter.com/aUIpX5e5zB
— ピョン吉@福島県 (@pyonkichi_f) February 4, 2019
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February 04, 2019 at 10:13AM
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