真船豊さんの『孤獨の徒歩』を購入し一気に読了。自身の半生について書いた本。真船禎監督の幼少期の話も出てくるが、かなり寂しい思いされたみたい。60年前の本だけど、とても面白い。幸田露伴や魯山人、田河水泡など著名人がたくさん出てくる。当時の郡山市湖南地方の様子もすこし描かれてた。 pic.twitter.com/Rh3MmHveg5
— ピョン吉@福島県 (@pyonkichi_f) November 3, 2018
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November 03, 2018 at 09:48AM
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