二本松市出身の菅乃廣監督の『あいときぼうのまち』をレンタルで鑑賞。四世代にわたり原子力に関係した福島の人たちを描いた映画。伝えたいことは分かったつもりだけど、テーマ的に必要と思えないデリカシーに欠けた描写が気になりました。双葉郡の話なのにいわき市ロケというのも中途半端かな。
— ピョン吉@福島県 (@pyonkichi_f) October 9, 2017
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October 09, 2017 at 11:19AM
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