郡山市出身の廣木隆一監督の『PとJK』をレンタルで鑑賞。準主役の不良が仮面ライダー龍玄(ファブリーズの子)、主役を刺すのが仮面ライダーブレイブだった。あと、ヒロインの母親が三春、郡山が舞台の『アブラクサスの祭』の奥さんだった。マンガの実写版の映画としてはがんばっていたかな。
— ピョン吉@福島県 (@pyonkichi_f) September 18, 2017
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September 18, 2017 at 09:12PM
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